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Cellpower

​セルパワー

IMG_0589.JPG
​神経波磁力線装置
​について

細胞にやさしい磁力

​​セルパワーから発生する強力なパルス性の磁力は体の中の活動電位の波形に

限りなく近い「細胞にやさしい磁力」

この特別な磁力は体が何も感じない様にやさしく届き元気な細胞の維持のお手伝いをします。

セルパワーから発生する磁力は800ガウス

周波数は3Hz~5Hzの低周波で電磁波(1万Hz以上)とは異なります。

磁気治療器と健康機器

​1.永久磁石型

   ネックレス、絆創膏や下着に粒上の永久磁石を内蔵された商品等で

   磁力は35~2000ガウスのものが医療機器と認められています。

2. 交流磁気型

   交流で変動する磁気を利用したもの。電磁コイルに家庭用電源を通し

   発生する交流磁場を利用した医療機器。

3.パルス磁気型

   パルス性磁気を利用したタイプで、活動電位と同調したパルス性磁気を

   利用するため、刺激を感じる事無く磁力が体に届きます。

   セルパワーはここに分類されます。

 パルス磁気には規格がないため非医療機器(健康機器)となります。

磁気波形の比較.jpg

開発者 政木和三博士について

大阪帝国大学(現大阪大学)工学部の全科及び医学部を履修された科学者(ウィキペディア)

生涯1000件を超える特許を得るも、数千億円といわれる特許料を受け取ることなく無償にて

公開し社会に貢献されました。特許に繋がる発明は週1個ペースで発案されたとのことですが

月に4個、年に50個としても1000以上得るには20年以上の歳月が必要ですから

ただただ驚異的と言わざるを得ません。

発明品には電気炊飯器、瞬間湯沸かし器、自動ドア、CTスキャン、歯科治療ドリル、

魚群探知機、エレキギター、ウソ発見器、低周波治療器等多くの日常品があります。

そして神経波磁力線装置もまた発明されました。

しかし、なぜ特許料を受け取らないのか?誰もが考える不思議です。

日本一頭の固い科学者だったとご本人はおっしゃいます。その科学者に、ある時から現代科学では説明のつかない不思議な現象が次々と起ったそうです。消せない証拠を残した現象は、神仏の存在を信じざるを得ないと感じさせられ、その瞬間から現象は治まったということです。

代わりにインスピレーションを受け取ることが始まったそうです。そのインスピレーションが

特許技術であり、発明品ということです。研究の時間、費用を費やして得た技術ではなく数秒で設計図が頭に届き、自分が考えたものではないと主張され、お金は取れないということでした。

 不思議な出来事や様々な経歴を知っていくと政木和三博士に魅了されます。

同じように魅了された方々は多く、皇室、財界、スポーツ選手、芸能人等との親交も深かったようです。2002年にお亡くなりになりましたが多数の著書があり、講演会動画もネット上に存在します。

​ 政木和三先生お話し①   政木和三先生お話し②    政木和三先生お話し③

​当院の施術でのセルパワー

​当院では施術前に患部へ10分間の照射を行います。

また、希望者には院内に新設したセルパワースペースにて(トップの画像)

快適な電動リクライニングチェアーにて30分(500円)から60分(1000円)の照射も

ご利用頂けます。

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